学習&習いごと

ベビースイミングはいつから?デメリットはある?【0歳から始めた体験談】

0歳から始められる人気の習いごと、ベビースイミング。親子のスキンシップやコミュニケーションに役立つだけでなく、赤ちゃんの発育発達にもたくさんの良い効果が期待できます。

  • ベビースイミングって、どんなことをするの?
  • 0歳の赤ちゃんには早すぎない?
  • 同伴は、泳げないママでも大丈夫?

このブログでは、ベビースイミングに興味のある方・ベビースイミングスクールへの入会を検討されている方に向けて、その効果やレッスンの流れについて詳しく紹介します。

ベビースイミングとは

ベビースイミングとは、乳幼児が行う水泳のことを意味します。対象年齢はスクールによって異なりますが、生後6ヶ月〜3歳未満に設定しているところが多いようです。

早いところでは、生後4ヶ月頃から(首がすわってから)通えるところもあるようです。詳しくは、各教室に直接問い合わせてみましょう。

親子で参加することができ、早期から始められる習いごととして、高い人気を見せています。

ベビースイミングの効果

早期から開始するベビースイミングには、様々なメリットがあります。

  • 水への恐怖心を少なくする。
  • 体力や筋力が身に付き、心肺機能の向上も期待できる。
  • 親子のスキンシップ・コミュニケーションに役立つ。
  • ママにも赤ちゃんにも友だちができる。
  • 産後のママにとって、ダイエットと運動不足解消が期待できる。

赤ちゃんとプールを楽しみたいと思っても、公共のプールや一般開放しているプールは、3歳未満(おむつが外れていない乳幼児)の利用を禁止しているところが多いのが現状です。

しかしベビースイミングを開講しているスクールなら、0歳でも親子で楽しむことが可能です。

ベビースイミングスクールの基本情報

ベビースイミングを始めるにあたって、どのような準備が必要になるのでしょうか。また、実際のレッスンはどのように進められていくのでしょうか。

レッスン料の相場
体験料金 1回1,000円〜3,000円程度
月謝 5,000円〜10,000円程度
(※週1回の場合)
レッスン時間 1回40分〜60分程度

※詳細は各スクールに問い合わせてください。

レッスンに必要なもの

着替えも含めて荷物が多くなりますが、忘れずに用意しましょう。

  • ベビー用水着
  • ベビー用スイムキャップ
  • 水あそびパンツ(水遊び用おむつ)
  • 保護者用水着
  • 保護者用スイムキャップ
  • タオル類
  • 赤ちゃんのお世話に必要なもの:
    おむつ・おしりふき・着替え・飲み物・授乳ケープ・おやつ・ベビーフードなど

忘れてはいけないのが、スイムキャップです。赤ちゃんだけでなく、ママやパパの分も準備しておきましょう。

濡れた水着やタオルを持ち帰るための袋もあった方がいいですね!

荷物が多くなるので、大きめのバッグが便利です。

水あそびパンツ(おむつ)

圧倒的な売上を誇るムーニーの水あそびパンツがおすすめです。おむつ機能付きの水着も販売されていますが、スイミングスクールによっては水着の下に水あそびパンツの着用を義務付けているところもあります。

おむつ替えの必要が生じたときのことを考えると、水着とパンツ(おむつ)は別々の方がいいでしょう。

水あそびパンツ水に入っても膨らまない仕様になっており、動いてもずり落ちにくいのでスクール中も心配ありません。

しかし、紙おむつとは異なり高分子吸水素材は入っていないため、便尿の垂れ流しを完全に防げるわけではありません。

プールに適した水あそびパンツですが、吸収性に優れた仕様にはなっていないので、レッスンの直前に着用させるようにしましょう。

レッスン後の水分補給

通常のおむつやおしりふきなど、外出時に持参するベビー用品はもちろんこと、脱水症状にならないよう水分補給(授乳含む)ができるようにしておきましょう。

プールの水温は低いので汗をかかないと思われがちですが、そんなことはありません。レッスン後に授乳するか、麦茶などを飲ませられるように、授乳ケープや哺乳瓶・マグなども持参した方がいいでしょう。


ベビースイミングの体験レッスン

多くのスイミングスクールが、体験レッスンを用意しています。

  • 赤ちゃんが楽しんで参加できるか?
  • 親子で通い続けることが可能か?
  • レッスンの頻度や料金は?

実際のレッスンに参加し、詳細を確認してから入会を検討できるように、まずは体験に申し込んでみましょう。

体験レッスンに参加するメリット

私たち親子もいくつかのスクールに体験を申し込んでみました。体験レッスンを受けることで様々なメリットがあります。

  • 実際のレッスンを体験できる。
  • 体験レッスンは無料/おトクな料金で参加できるところが多い。
  • 子どもの反応を確かめられる。
  • レッスンの雰囲気や他の生徒さんの様子を確かめられる。
  • 先生に直接質問・相談できる。
  • 体験を受けることで入会特典が優遇されることがある。
  • 自宅から教室までのアクセスを確認できる。
  • 入会しなくても、体験レッスンで学んだことは家庭教育に活かせる。

スクールによって対象年齢やレッスン内容に違いもあるため、比べてみた方がいいですね。

体験レッスンの流れ

レッスンの内容はスクールによって異なりますが、色々なスクールで体験レッスンに参加した経験をもとに、おおよその流れについて紹介していきます。

①受付・着替え

受付を済ませたら、赤ちゃんに水着と水あそびパンツを着用させましょう。自宅で着替えさせた方が慌てずに済みそうですが、水あそびパンツは吸水性に優れたおむつではありません。レッスンの直前に着用させましょう。

一緒に参加するママやパパは、服の下に水着を着て行った方が赤ちゃんを待たせることなくスムーズに参加できます。

 

②準備体操・ストレッチ

着替えたら、いよいよプールサイドへ。シャワーを浴びて水に慣れたら、レッスンスタートです。

赤ちゃんはママに抱っこされた状態で、インストラクターの指示に従いながら準備体操を始めます。手をグーパーしたり、プールに足を入れてパシャパシャしたり。水温の低いプールの水にも少しずつ慣れていきます。

月齢の低い赤ちゃんは、ママやパパが手を添えながら誘導してあげましょう。

③ベビースイミングのメインレッスン

赤ちゃんは同伴者に抱っこされながらプールの中に入ります。リズムや音楽に合わせて、様々な動きを体験していきます。レッスン時間は40分〜60分に設定しているところが多いようです。

エクササイズの例
抱っこ
  • 水中ウォーキング。
  • リズムや曲に合わせてステップや回転。
  • ジャンプ・高い高い。
バタ足
  • 座ってバタ足の練習。
  • ママに抱っこされながらバタ足の練習。
  • ママの胸にラッコのようにあお向けになり、バタ足の練習。
  • ビート板に腹這いになり、バタ足の練習。
おもちゃ
  • 水に浮かんだオモチャをつかむ。
  • オモチャを運んでかごに入れる。
  • オモチャのジョーロで頭から水をかぶる。
ジャンプ
  • 抱っこから水にジャンプ。
  • プールサイドから水にジャンプ。
滑り台
  • プールの滑り台を滑る。
呼吸
  • 水の中で口をプクプク(呼吸の練習)。
  • 水の中にもぐる。

※ジャンプ(飛び込み)や滑り台など、月齢が低く一人ではできない赤ちゃんの場合、保護者やインストラクターが支えながら行います。

④クールダウン・自由時間

楽しく遊んだあとは、クールダウン。ゆったりとリラックスしながら、水に身を任せて息を整えましょう。

レッスン終了後に自由時間を設けているスクールもあります。親子のスキンシップやコミュニケーションを楽しみましょう。

⑤ジャグジータイム

レッスンが終わったら、温かいお風呂で身体を温めます。更衣室は意外と寒いので、赤ちゃんが風邪を引かないようにお風呂に入れるスクールが多いですね。

⑥シャワー・着替え

ベビースイミングを開講しているスクールなら、更衣室にベビーベッドも用意されています。

男性更衣室には設置されていないケースもあるので、パパが同伴する場合は事前に確認しておいた方がいいでしょう。

ベビースイミングを受けたリアルな感想

  • 水を怖がらない子に育てたい
  • 幼稚園入園までに、社会交流の場を作りたい
  • 家の外でも親子で楽しむ時間を作りたい

そんな理由から始めたベビースイミングですが、娘はプールの時間をとても楽しんでいるようで、今では週に1度のレッスンを待ち遠しく思うようになりました。

ベビースイミングを始めて良かったこと

赤ちゃんだけでなく、ママにも嬉しい効果が期待できます。

  • 何より娘が楽しんでいる。
  • お風呂も含めて水で遊ぶようになった。
  • レッスンの後はぐっすり眠ってくれる。
  • レッスンの後は離乳食をたくさん食べてくれる。
  • 人見知りがなくなり、スクール生と仲良く遊ぶようになった。
  • 親子そろって、体力・筋力向上が期待できる。

赤ちゃんを支えながら水中を歩き回るので、ママはグッタリするほど体力を消耗します!

ベビースイミングを始める前に確認すべきこと

たくさんの良い効果をもたらしてくれそうなベビースイミングですが、参加にあたっては注意すべき点もあります。

  • 特定の疾患を有する場合、医師から止められる場合がある。
  • 皮膚の弱い赤ちゃんにとっては、プールの塩素が肌トラブルを引き起こす(悪化させる)可能性がある。
  • 感染症(結膜炎・手足口病・ヘルパンギーナなど)にかかるリスクがある。
  • レッスンの時間帯によっては、普段のお昼寝時間とかぶってしまう可能性がある。
  • 他の習いごとと比べると、準備が大変で荷物も多くなる。
  • 季節によっては通うのが大変。

赤ちゃんの体調が優れないときに、レッスンの振替や予約変更か可能かどうかも、事前に確認しておきましょう。

早期から始められるベビースイミングは、習いごとという概念を通り越して親子の時間をより濃密にすることが可能な素晴らしいレッスンです。興味のある方は是非、体験からはじめてみましょう。

Mommy LIFE 運営
まいママ
ゆるっと育児中のママブロガー。結婚・妊娠・出産・子育てを通して学んだことを雑記ブログ【Mommy LIFE】にまとめています。食べることが大好き!家族で旅行に行くことを楽しみに、日々奮闘しています。
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